一人の人が必ず複数持っている日用品

100円ショップで消耗品以外の日用品を買わないでおこう プラスチックなどの石油製品は、現在日常生活には必須の様々な日用品の材料として、当たり前のように使われています。ペットボトルを始め、その上に貼られているフィルム、台所のざるやお弁当箱、箸や鍋の取っ手などもこのプラスチックで作られているものがほとんどです。そして忘れてはならないのが、ビニール傘です。コンビニやスーパー、また百円グッズに沢山置かれているビニール傘は、どんな家庭にも2、3本あるのではないでしょうか。出勤前にうっかり忘れたため、また下校途中で雨に降られたために、コンビニで500円を出して買ったものでしょう。

傘は日用品の中でも、役割は同じなのに、高級品と使い捨ての二種類があるものの一つです。しかも面白い事は、高級志向の人の家にも、この使い捨てのビニール傘が当然のように同じ傘立てに収まっていることなのです。こうして日本人は傘だけは複数持っていることになったのです。駅の忘れ物で一番多いのは傘です。忘れるたびに、また買い、家に帰ればいつでも何本かの傘がある、これが四季のバリエーション豊かな日本の日常の風景です。外国では傘も盗難の対象だと言います。しかし日本に関しては、100円ちょっとで買える傘は、盗まなくても有り余るほどあるという珍しい日用品ではないでしょうか。

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